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フードドライブ活動の推進について

フードドライブとは??

フードドライブとは、各家庭で使いきれない未使用食品を持ち寄り、それらをまとめて地域の食の支援を求める団体や個人などに寄贈する活動をいいます。

白山市社会福祉協議会では、主に生活困窮の方の支援や市内子ども食堂など、地域で食を必要としている方に、寄付された食品をお渡ししています。

 

地域のみなさんでもフードドライブをやってみませんか??

白山市社会福祉協議会は地域のフードドライブ活動を推進しています。

自治会、町内会などの取り組みや、地域のイベントなどで実施してみませんか?

 

地域での取り組みがわかるパンフレット⇓

地域で取り組むFOOD DRIVE(三つ折りパンフレット)

 

➀物品の貸出 以下の物品を貸出しています。

 

 

 

 

 

 

 

②開催に向けてお困りの場合に相談に乗っています

(よくあるご質問例)Q活動の周知方法について  ⇒ チラシ例や、実施事例をお伝えしています。 

          Qどんなものを集めたらよいですか? ⇒下記③をご参照ください。

          Q寄付先は指定できますか?  ⇒ 受け入れ先との調整が必要ですので、まずはご希望をお聞かせください。

 

   ③お願いしたい食品についての注意事項(参考)

   お願いしたい食品 ・未開封の物 ・賞味期限が2カ月以上あるもの ・常温保存可能なもの

 受付できない食品 ・手作りの物 ・アルコール類 ・賞味期限のわからないもの

 

興味のある方は 白山市社会福祉協議会(076276-3151)フードドライブ担当へご連絡ください!

 

令和6年度受入実績

令和5年度受入実績

令和4年度受入実績

地区社会福祉協議会の概要

地区社協の機能と役割について紹介しています。

地域ふれあいサロン事業

地域内で多様な世代の人が交流し、地域のつながりを深めるための「ふれあいサロン」の設置および運営の支援をしています。

地域共生社会推進事業

住民一人ひとりが互いに支え合い、誰もがその人らしく、安心して住み続けたいと思えるような「ともに生きる豊かな地域社会づくり」に取り組みます。

福祉協力員

町内における住民同士の見守り活動などを推進する役割を担っています。

みんなの食堂

ふくちゃん青春食堂の営業、市内のこども食堂実施グループの支援を行っています。

お元気ですか訪問事業

在宅ひとり暮らし高齢者等に対し、配食の提供又は生活物品等の配布を行い、地域住民が定期的に見守り活動や声かけを行っています。

ボランティア

「みんなで支えあい 安心して暮らせるまち はくさん」を目指し、市民が取り組む幅広い領域の市民活動やボランティア活動を支援します。

保育研修

市内保育所(園)・こども園の職員を対象に、保育研修会を開催し、レベルアップを図るとともに、保育の質の向上を図っています。

フードドライブ活動の推進について

市民のみなさまのフードドライブ活動を推進し、集まった食品を活用しています。

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