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災害ボランティアセンター事業

災害ボランティアセンターについて

白山市内で災害が発生した場合、市は災害対策本部を設置したうえで、白山市社会福祉協議会に対し、被害の規模、被災地の状況等に対応した、適切なボランティアの配置、安全の確保及び効果的な活動ができるよう、ボランティア受け入れのための総合調整を行う、白山市災害ボランティアセンターの設置を要請することとなっています。
白山市社会福祉協議会では、平成24年にその運営や、ボランティアの受入れ方法について定めた「白山市災害ボランティアセンター運営マニュアル」を策定し、以降は定期的に改定を行ってきました。
災害VC運営マニュアル改訂版(R5.7月改訂)

災害ボランティアセンターが初めて設置されたのは、令和4年8月4日に起こった大雨等による災害時です。市の要請を受けて翌5日に福祉ふれあいセンター内(白山市社会福祉協議会本所)に開設しました。22日間にわたる運営では、被災地のニーズ収集、情報発信、活動を希望するボランティアの受付を行い、延べ394人のボランティアにより泥出し、家具等の撤去を実施することができました。
今後も、「被災者中心・地元主体・協働」の災害ボランティア活動三原則に基づき、平時における取り組みを関係者とともに進めて行きます。

主な事業内容

白山市災害ボランティアセンター関係団体連絡会

実際に発災した際に円滑に災害ボランティアセンターを設置・運営していくためには、日頃から関係団体との共通認識や連携が不可欠です。白山市社会福祉協議会では、平常時から地⽅公共団体等関係機関や、企業、法人、地域団体等との間で協定を締結するなど、連携強化を進めています。また、災害時に各主体が災害ボランティアとして迅速かつ効果的な対策等が⾏えるよう定期的に連絡会を開催し、情報交換や連絡体制の確認、訓練や研修などを企画しています。
災害ボランティア関係団体

令和7年度第1回連絡会

白山市災害ボランティア関係団体研修会

災害ボランティアセンターが開設された際、スムーズに運営ができるよう関係団体を対象に、運営に必要な知識やスキルを修得するための研修会を随時開催しています。

令和5年度研修風景

白山市災害ボランティアセンター開設・運営訓練

市民参加型・協働型の災害ボランティアセンター運営を目指し、災害ボランティアセンター運営訓練(模擬訓練)や現地調査でのニーズの聞き取り訓練などを、地域住民・関係機関等との協働で運営訓練を随時実施しています。

令和7年度訓練風景(ボランティア受付)


令和7年度訓練風景(ニーズ聞き取り)

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